東京の野鳥 バードウォッチング入門

バードウォッチングをはじめてみませんか?

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カウンターでカチカチするのはなぜ?

 

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なぜ人は、バードウォッチングに魅せれられるのでしょうか?
重い望遠鏡を担ぎ、カチカチと何かをカウントし、森の中で何時間でも、じっとレンズを覗いています。
不思議だなあ、そんな風に思った人は多いことでしょう。

人は、大昔から鳥に憧れてきました。大空を自由に飛び回る鳥。いわば、“自由”の象徴です。
イカロスはロウで固めた鳥の羽根を持ち、飛び立ちました。
サッカー界を自由に飛び回る主人公の名前は「大空翼」です。
自然とともに生きる鳥には、人の心を掻き立てるロマンがあるのです。

川べりを歩いていると、猛スピードで川面を飛ぶ鳥がいます。カワセミです。

ちょっと田舎へ繰り出すと、上空をのんびりと優雅に舞う鳥がいます。トンビです。

森の中に車を止めて、静寂に耳を傾けてください。アンサンブルと称される野鳥のさえずりが聞こえてくるはず。
まさに、自然の合唱コンクール。体の芯に、「自然」という器の大きさが染み込んでくるはずです。

もっとも有名な鳥の鳴き声のひとつ「ホーホケキョ」。ウグイスですね。
梅にウグイス」という言葉があります。春に咲く梅の花と春告鳥と呼ばれるウグイス。
2つのものが似通っていることを指す言葉。ですが、梅の花にやって来る鳥は、実はウグイスではありません。
メジロです。

ウグイスは、森の中をチョコマカ移動するので、なかなか人目に現れないと良く言います。
日本人なら誰もが知っている鳴き声なのに、多くの人は写真でしかその姿を見たことがないのかもしれません。

バードウォッチングを楽しむ人は、ここ数年で急激に増えました。
旅行会社などのツアーは全国各地で開催されています。

さあ、まずは双眼鏡を用意してください。
ウグイスを求めて、初めてのバードウォッチングに出かけてみませんか?